2年から4年程度でしっかりと歯並びを改善

歯科治療

矯正歯科の治療方法は基本的には変わらず、歪んでしまっている歯に力をかけていって、根元から正常な並びへと導くものです。その流れは三重も例外ではなく、歯にダメージを与えないようにかける力を少しずつ調整していくため、大体2年から4年程度の期間がかかります。その歯に力をかける役割は専用の器具が担いますが、従来のタイプは歯の表側にワイヤーを取り付ける形です。その他にもマウスピースであったり、顎の骨から接続するなど、基本は同じとしながら多種多様なタイプに分かれています。治療の大部分はその器具によって行われ、途中で順調に進んでいるか確認するための検査や力の調整を挟みながら、1年から2年の間毎日ほぼ24時間装着し続けます。そして表面上の並びが正常になったとしても、土台となるあごの骨まではしっかりと矯正治療の影響が出ていないことが多いです。なのでその段階ですぐに治療を止めてしまうと、元の歪んだ状態に戻ってしまいかねません。それを防ぐために、リテーナーというまた別の器具を使用して、正常な並びがあごにまでしっかり定着するのを促します。その期間が歯並び改善と同じように1年から2年ほどかかるため、合計して2年から4年になります。

最適な治療方法を選ぶことが大事

歯医者

ひと口で三重の矯正歯科といっても、具体的な治療内容は大きく異なる可能性が高いです。そしてその中でも優先して考えるべきなのは、見た目に与える影響です。従来のワイヤーを装着した状態は、口を開けるとすぐに銀色が見えてしまうため、良い見た目とは言えません。特に大人は社会生活を送る際のネックになる可能性が高いです。なのでワイヤー以外の透明なマウスピースであったり、歯の裏側に装着するタイプを選択すると良いでしょう。また矯正歯科はほとんどの場合で自費診療扱いになるため、料金は歯科の方で自由に設定できるので、最終的にかかる費用にも幅があります。ただその費用は使用する器具の選択の影響が大きくなりがちで、医師の技量と比例するとは限りません。したがって高ければ必ず質の良い仕上がりになるわけではないです。逆に安すぎると治療に欠かせない重要な部分が省かれてしまう恐れがあります。そのため費用は決断するための材料にするのではなく、相場から大きく外れていないかどうか確認する程度に留めておいた方が良いでしょう。あくまでも重要視すべきなのは、自身に最適な治療内容を提供してくれることです。

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